代表挨拶

代表挨拶

2021年のご挨拶

当社ホームページをご覧くださりありがとうございます。グリーンカルチャー株式会社代表の金田と申します。当社は2011年より通信販売でベジタリアン食品を販売する専門店としてスタートし2021年10周年を迎えます。

2021年はコロナウイルス感染症により社会様式が激変。弊社にとっても乗り越えるべきことが多い年でありました。そうした中でもコロナウイルス以前から進めていた、自社通販の強化が功を奏し売上高は過去最高を更新することが出来ました。

2021年は会社として大きな変革期を迎えます。10年というスパンで従来の手法や構造が通用しなくなり、企業としてのフルモデルチェンジが必要となるためです。そこで弊社は「ベジタリアン向け通信販売企業」という創業以来のビジネスモデルだけに寄り掛かるのではなく、「植物肉開発ベンチャー」としての展開に大きく舵を切っていきます。植物肉の開発を通して、ベジタリアンやヴィーガンの顧客に限らず多くの方たちに植物肉を届けていきたい。その“想い”を実現するため社内・社外との連携を強めながら事業に邁進して参ります。

日頃から、多くの企業様、個人様、投資家様からのご指導ご鞭撻に御礼申し上げます。

弊社の創業と未来

グリーンカルチャーが展開する事業は、今日の情報産業のような“カッコいい事業”ではありません。 そのため情報業界のような華やかさは無く、当社の事業内容に関して社会の関心もまだまだ低いと言えるでしょう。 しかし私は自分の一生を使ってこの事業に取り組みたいと思っています。 それは以下のような世の中を実現させたいと考えているからです。

『植物性食品がどこでも楽しめる世の中の実現』

植物性の食事を始める理由は人それぞれあります。例えばアレルギー体質や生活習慣病、ガンなどのリスクを軽減させたいとの 理由もあれば、動物愛護、宗教、環境保護など様々でしょう。実は私自身はその各々の理由にあまり興味がありません。 しかし様々な理由をもって、菜食を実践したいと思った人が、それを実践することが出来ないという社会の在り方に問題意識を感じております。

私が大学で学んでいた当時は、特にアメリカ西海岸という事もあってか、ベジタリアンとして生活することになんら問題はありませんでした。 その国ではベジタリアンというライフスタイルが特別なものではなく、“普通”だったのです。しかし卒業後日本に帰国してみると、状況は全く違いました。 ベジタリアン対応の食品は殆ど販売されておらず、飲食店でも食べられるものがほとんどないという状態です。

『この状況を変えていきたい。』

その思いが当社設立のきっかけとなりました。自分の人生を使って、この思いの実現に真っ向から臨んでいきたいと思います。 力不足な点も多々ございますが、皆様のより一層のご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役 金田郷史