代表挨拶

金田郷史

2020年度のご挨拶

 当社ホームページをご覧くださりありがとうございます。グリーンカルチャー株式会社代表の金田と申します。当社は2011年より通信販売でベジタリアン食品を販売する専門店としてスタートし2020年現在では主力の通販をはじめ、外食産業、食品メーカー、専門商社様等へ植物性食品の供給を行っております。

 近年、大手企業各社が大豆ミートや代替肉に関連する製品を次々に市場に投入し、植物性食品市場は益々注目を集めています。こうした状況は弊社にとっては大きな追い風となり、より多くの人に植物性食品を知っていただくチャンスだと考えております。一方、弊社ならではの特徴を発揮しながら前進していかなければこうした時代の中に取り残されてしまうのも事実です。さらにコロナウイルスの影響による外食産業への需要急減から我々のビジネスモデルもトライ&エラーを通して成長していかなければなりません。

 特に今期は通販営業部の特需により業績自体は昨年以上に上昇しているものの、特需による売り上げは自分たちの実力では無いことから、誤った判断をしないよう緊張感を持って経営に取り組んでおります。そうした中、今後より重要になるのは弊社通販の強化です。特にオンラインでの食品流通は毎年伸びており、このながれをしっかりとらえて事業に取り組んでいくことが2020年の基本方針です。また弊社の特徴である製品開発については、自社リソースと協力他社のリソースを融合した新製品開発に取り組むため、素材メーカー、調味料メーカー、製造工場とのよりいっそうの関係強化を図っております。ベジタリアン・プラントベース食品に関するお困りごとがありましたら、何なりとご相談いただければ幸いです。

 日頃より、多くの企業様また個人様からのご指導ご鞭撻賜りながら、会社経営にまい進させていただける事大変感謝しております。

弊社の創業と未来

 グリーンカルチャーが展開する事業は、今日の情報産業のような“カッコいい事業”ではありません。 そのため情報業界のような華やかさは無く、当社の事業内容に関して社会の関心もまだまだ低いと言えるでしょう。 しかし私は自分の一生を使ってこの事業に取り組みたいと思っています。 それは以下のような世の中を実現させたいと考えているからです。

『植物性食品がどこでも楽しめる世の中の実現』

 菜食を始める理由は人それぞれあります。例えばアレルギー体質や生活習慣病、ガンなどのリスクを軽減させたいとの 理由もあれば、動物愛護、宗教、環境保護など様々でしょう。実は私自身はその各々の理由にあまり興味がありません。 しかし様々な理由をもって、菜食を実践したいと思った人が、それを実践することが出来ないという社会の在り方に問題意識を感じております。

私が大学で学んでいた当時は、特にアメリカ西海岸という事もあってか、ベジタリアンとして生活することになんら問題はありませんでした。 その国ではベジタリアンというライフスタイルが特別なものではなく、“普通”だったのです。しかし卒業後日本に帰国してみると、状況は全く違いました。 ベジタリアン対応の食品は殆ど販売されておらず、飲食店でも食べられるものがほとんどないという状態です。

『この状況を変えていきたい。』

その思いが当社設立のきっかけとなりました。自分の人生を使って、この思いの実現に真っ向から臨んでいきたいと思います。 力不足な点も多々ございますが、皆様のより一層のご支援、ご指導を賜りますようお願い申し上げます。

代表取締役 金田郷史


代表者略歴

 東京都葛飾区生まれ。慶應義塾大学経済学部卒。米De Anza College Liberal Arts経営学専攻準学士。高校卒業後シリコンバレーへ留学。在米中、食の多様性へ感銘を受け、日本での植物性食品普及を決意。2011年、貯金を元手に資本金100万円で植物性食品専門企業「グリーンカルチャー株式会社」を創業。会社経営の傍ら各種勉強会での講演や雑誌寄稿また議員連盟で植物性食品に関する情報提供を行う。

会社情報

グリーンカルチャー株式会社 〒341-0035埼玉県三郷市鷹野2丁目480-2 グリーンカルチャー物流センター TEL:048-960-0426 FAX:048-960-0427

植物性チーズ販売

ニュースエブリー金田代表

ベジタリアン子育て支援制度

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