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【関西学院大学】生協ビーガンメニューを提供 -学生の提案受けて-

 関西学院大学生協食堂ではMeat Free Weekと称した動物性原材料を使用しないキャンペーンメニューの導入を実施しました。同キャンペーンはThink Globally, Act Locally をモットーに、社会問題を身近なところから解決しようとしている学生団体;Developerの働きかけにより同大学生協が7月実施したもの。7月1日(月)から7月5日(金)までの期間限定で提供された「焼き肉丼」と「から揚げ丼」「から揚げ(単品)」はいずれも動物性原材料を一切使用しないビーガン・メニューであり、5日間累計で567食を売り上げる盛況ぶり。販売価格は320円(税込)と安めの設定で、多くの学生に手に取ってもらいやすいよう設定した。

「多くの方の協力のおかげで無事イベントを開催することができた。
沢山の学生に関心を持ってもらったのではないか。」

そう話すのは本企画に携わった同大学2年生天野夏海さん

 今回のイベントを行うにあたって、大学生協、大学関係者、そして食品メーカーの協力が不可欠だった。そのため自分たちの活動やビーガンという考え方について繰り返し説明することで熱意を伝えた。そのような話し合いを通して、大学生協の担当者が導入を決めてくれたときは本当に喜んだ(天野さん)。食材の提供に関しては自身も普段利用しているグリーンカルチャー㈱へ協賛のお願いをしたが、最初は断られるのではないかとドキドキしていた。一方、同社とは目指そうとする社会や食生活のあり方について共感する点も多く、結果的に食材の面で協力してもらう事ができ本当に良かった。

関西学院大学ビーガンメニュー
;Developerが作ったビーガンクイズ&アンサー

 今回のイベントでは単にメニューをビーガンにするというだけでなく、なぜビーガンメニューが必要なのかについても多くの学生に伝えられるよう工夫した。例えばチラシを作って簡単にMeatFreeの意味について説明したり、チラシにQRコードを付けてさらに詳しい説明を作った。またチラシを読み込むのが億劫な人もいるので、ビーガンクイズ&アンサーという簡単なチラシも作って楽しくビーガン料理について説明した。結果として多くの学生に関心を持ってもらえたのではないか。と手ごたえを感じたようだ。

関西学院大学ビーガンメニュー2
;Developerが作ったチラシ

 今後は活動を通して関西の他大学でもビーガンメニューの導入について働き掛けていきたい。私たちの大学だけでなく多くの大学でも同様の活動をしてもらえたら嬉しい。しっかりと目標を持ってそれを周りにいる人たちに伝えたら、きっと協力してくれる人も多くいるはず。今後学生が同様の活動を行うきっかけになれば(天野さん)と笑顔で語ってくれた。

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