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【導入】NHK取材も!古殿町大豆ミートお披露目会

平成29年3月30日に福島県古殿町(ふるどのまち)にて大豆ミートのお披露目会が開催されました。NHKの取材も入った今回の企画、町内11店舗の飲食店が集合し、大豆ミートメニューをお披露目および導入するというもの。4月中旬より順次町内の11店舗にて大豆ミート料理が食べられるようになり、弊社通販でも原材料を購入していただくことが可能になります。

この企画は地方創生の一環として、古殿町の大豆を大豆ミートに加工し全国へ広げていこうとする取り組みで、弊社では企画段階から参加させていただきました。県産の大豆をただ大豆として消費するのは難しく、同様に醤油や味噌としての需要も減ってきている。そのような状況の中、古殿町では大豆の新しい活用方法を考え、大豆ミートに加工することにしました。そしてその大豆ミートを町内の飲食店で導入するとともに、全国への発信販売をしていくというのが本プロジェクトです。


大豆ミートメニューお披露目会の挨拶をする岡部町長

 今回、なぜ大豆ミートの製造へ舵を切ったのか。古殿町の岡部町長が熱心に話してくれました。その中で特に町長が力説していた個所は健康についてです。大豆の消費量が減ってきている現在、今の人たちは味噌汁、納豆、醤油などへの興味関心がなくなっている。しかし大豆が体に良いという事は既に昔から知られていることで、今の人でも食べられる新しい大豆のかたちが必要だと感じている。そこで大豆ミートが良いと思った。大豆ミートは肉に置き換えて使うことが出来るから、積極的に食事に取り入れることが可能ですし、継続して食べて健康を維持することを希望するとの事です。

以下今回お披露目されたメニューの一例です。実際は11店舗にて2~4品目程製造してもらったので、30品目以上のメニューがずらりと並んでおりました。各店舗も創意工夫があり、大豆ミートピザや麺類まででています。


おいしいと評判だった大豆肉のテリヤキ丼

大豆ミートボール、唐揚げ、おこわ、肉そぼろ

大豆ミートのピザ、春巻き、さざれ焼き、古殿麺

 ちなみにメニューが全てベジタリアン対応というわけではありません。お肉を大豆ミートに切り替えて調理することが今回の前提となるため、ベジタリアンへの対応が第一の趣旨ではないためです。(しかし今後ベジタリアン対応もしていきたいと農政係長様は言ってくれています。)現状ではベジタリアン対応が目的ではない点について、わたしはそれでいいと思っています。弊社としてはベジタリアンに切り替えてもらうことが理想ではありますが、肉を減らして大豆ミートを食べようというアイデアは、畜肉の消費を減らすことにもつながり、何より皆さんの健康に直結しています。


取材を受ける来場者

 NHK福島や福島民報様等の取材も入っており当日は大盛況でした。わたし自身この仕事を通して、ベジタリアン食を広める事が本当に嬉しいです。当社のスローガンには「菜食で人々の生活を豊かにします」というものがあります。これは「菜食は窮屈で苦しくて耐え忍んで継続しなければいけない」というようなイメージを打破して、菜食は「楽しくて、おいしくて、幸せなんです」という気持ちを感じてほしいという思いが込められています。

古殿町での大豆ミートの導入を通して「肉が食べられなくて窮屈だなぁ」と言う人はいませんでした。みんなおいしいおいしいと食べてくれていました。ここには私がビジョンとして書かれた光景がしっかり目前に広がっており、一つ仕事をしてよかったと思える充実を私自身得る事が出来、幸せな気持ちになりました。一つ一つ作っていきます。菜食で人々の生活を豊かにします。

NHK福島にて数日間動画が公開されています
最新の放送3月30日(木)、右矢印で動画選択「大豆ミートの新メニューお披露目」
http://www.nhk.or.jp/fukushima/hamanaka/

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