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【国内初】内閣府にて弊社ベジタリアンメニュー導入

 平成29年3月17日より内閣府食堂にてベジタリアンメニューが初導入されましたのでご報告いたします。本導入にあたって、ベジタリアン食品の使用のみならずレシピや調理方法等を含めご提案させていただき、ご検討いただいた結果採用に至ったものです。また本件は内閣府関係者様、内閣府食堂責任者様、及びNPO法人様のご協力により導入につながったものですので、関係各位に感謝を表したいと思います。弊社としましては、ベジタリアンメニューにより多くの方が関心を持ってもらえるよう、継続したレシピ提供や商品供給に尽力していく次第です。

内閣府食堂導入メニューについて
初日の3月17日は「ベジランチ・キーマカレー(五穀米)」が提供されました。来週は「ベジ中華ランチ」が出る予定で、随時更新されます。


ベジタリアンランチ初日に登場したキーマカレー


当初の予想以上に好評のため完売

製造について
 今回食堂ご担当者様と打ち合わせをさせていただき、具体的にベジタリアン・ヴィーガンの違いのご説明から、使用可能原材料(不可原材料)の洗い出しを行いました。今回のキーマカレーも全て植物性。普通の定食に付く味噌汁は、弊社の植物性スープへの切り替えを、ライスは一般のメニューでは使用していない五穀米を使用しており、食べる人の健康も考えて丁寧に作られています。こちらの無理難題にも答えていただいた食堂関係者様には本当に感謝しております。


ベジタリアンメニューを担当している現場マネージャー様(向かって左側)


植物性のスープと五穀米

レシピ等資料提供について
 レシピに関して、NPO法人べジプロジェクトジャパン様よりご協力を頂き、提案資料の作成を行いました。本団体は大学や食堂関連へベジタリアンメニューの導入実績があり、本案件でもご協力を頂く事が出来ました。今後関係各庁への導入にも協力していきたいと大きなご支援を頂きました。


NPO法人べジプロジェクトジャパン代表 川野様(向かって左側)

購入者の反響について
 今回実際にご注文いただいた職員の方を見てみますと、初回の憶測とは変わった面白い一面を見ることが出来ました。ベジタリアンメニューというとやはり女性がメインのユーザーになるのではないかと内閣関係者の方と話をしておりましたが、実際は年齢性別は全く関係なく多くの方にご利用いただいている印象です。実際に購入された十数名の方にご意見を伺ったところ「ベジタリアン仕様と関係なくおいしい」「ヘルシーそうだから注文してみた」「カレーが好きだから注文した」など意見も様々。逆にベジタリアンじゃない人に多くご利用いただくことができた面、普及の可能性を感じました。

今後の展開について
 現時点では3月を試験導入と位置づけ、販売実績を関係者で話し合い、4月以降の本格導入を目指すことが予定されています。現在は週一での導入となっておりますが、内閣の方によると一定の需要が認められる場合は週一から毎日への切り替えを行うそうです。さらにメニューを1品ではなく2品にする等の事も検討していただいております。本件が一種の成功例として認められた場合、関係省庁での導入も前向きに検討したいとご回答をいただきました。(ちなみに、残念ですが政府関係の食堂は一般立ち入り不可となります)

 今回弊社の導入が一つのモデルケースとなり、政府機関での導入や各学校給食などでのベジタリアン対応が一般化することを目指しています。 更には、「菜食で人々の生活を豊かにします」というスローガンを達成できるよう、5年10年先を見越した企業活動を実行していく所存です。

 ベジタリアンを特定の食事にとどめるのではなく、例えば「好きな音楽を聴く、街を散歩する、ペットを飼う」など、生活を豊かにするライフスタイルの一つとして選択できる世の中の構築を目指しています。今後ともご支援賜りますようよろしくお願い申し上げます。


ベジタリアンメニュー導入後の内閣府正門にて

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