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【商品開発】ベジタリアンティラミスの開発が絶好調すぎる件

実は当社ではベジタリアンティラミスの開発をしています。それは金田が個人的にティラミスが好きだからと言えばそれまでですが、実は結構お客様からの問い合わせがありました。そこで当社もいっちょスイーツの開発に本腰を入れようと、スイーツ開発第一弾としましてベジタリアンティラミスの開発に着手したのでした。

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職人さんとの対話が大切

まずベジタリアン製品を開発する際に一番大切なことは何だかわかりますか。すいません、皆さんきっとハズレると思います。正解は「ベジタリアン」に理解を示して開発にあたってくれる職人を探すことです。たとえば手元に植物性ティラミスのレシピがあったとしましょう。それを職人さんに渡したら、それなりの製品は作ってくれるでしょう。しかしそこまです。それ以上のものは決して出てきません。なぜなら向こうのスタイルは、言われた通り作ったからいいでしょ。というところで終わってしまうからです。さらに言いますと、ベジタリアン向けなんて売れるわけないんだから真面目に開発に向き合っても割に合わない、なんて思われてしまうこともしばしばあります。泣きたいですけど。

だからはじめに「わたくし金田はベジタリアンです」と職人さんに言ってみるのです。そこで一からベジタリアンの理由を語りだします。それを聞いて、こいつはおかしいととらえる人なのか、それは面白そうだと入り込んできてくれる職人さんかで今後の製品にかける思いが変わってくるのです。べジに興味を持って取り組んでくれる職人さんなら、べジ製品を作ったことがなくてもいきなり完成度が高いモノを作り出します。結局製菓の基礎は一緒だかららしいです。

パティシエさんは職人なので、一度火をつけることができれば本気で没頭してやってくれる。こっちが下手にレシピを持っていくより、自分でどんどん進めて勝手に完成させちゃったりします。そこまで相手を持っていくことが実は僕の仕事です。逆に言えばベジタリアンに理解をしてくれない職人さんとは、安く作れても、取引条件が良くても一緒に仕事をしないということでもあります。

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最終試作まできたティラミス

今回、開発が順調すぎると言うタイトルを付けましたのは、とある現役パティシエ社長さんと意気投合しまして、猛ダッシュで開発が進んだ為です。この画像の製品が最終試作品ですので、この形で販売を開始することになります。あとは若干の原材料の調整等がありますがお披露目できる日も近いでしょう。(5月中には販売開始したいです。)

豆乳クリームとコーヒーで湿らせたスポンジの感じは乳卵使用のティラミスと同等のクオリティーであること間違いなし。また甘すぎないところが大人の味付けで私は好きです。ハートのデコが女子社員には人気。妻のテイストテストにも合格しているので後は製品化を待つのみです。

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